Wazaarワザール動画販売解説ブログ管理人のマイケルジャクオンとは誰?
この記事では当サイト「Wazaarワザール動画販売解説ブログ」の管理人のひとりである
「マイケルジャクオン(仮名)」について紹介していきます。
(といってもマイケルジャクオン私自身で書いていきますが…)
どうぞ、宜しくお願い致します。
ちなみに私マイケルジャクオンは日本人です。
西日本出身のしがないアラフォーミドルエイジでございます。
ちょっと私ごとで恐縮ですが、聞いておくんなせぇ。
インターネット動画の可能性に驚愕しています
私が子供の頃には携帯電話なんて当然無くて、
家にあるブラウン管テレビも12チャンネルまでガチャガチャ回るんですが、
あいにく田舎すぎて民放3チャンネルとNHKと教育テレビのみ放送されてました。
チャンネル権なんて子供の私には当然なくって、
月曜8時からは父の見る水戸黄門を毎週見ていました。
毎週見る水戸黄門の中で特別印象に残っているのは風車の弥七。
みんなに隠れてこっそり裏側から悪党の悪行を見つけてくる感じが好きでした。
そんな私の小学生の頃の将来の夢は弁護士でした。
その頃の私は弁護士が何をする職業なのかわかっていませんでした。
パソコンがまだマイコンとか呼ばれてて
コンピューターゲームが少しだけ普及した時期です。
そしてファミコンが登場してきて、
必死の思いで嘆願して買ってもらって
5000円のゲームソフトを毎日1時間楽しんでやりました。
(初めて買ったファミコンソフトは「忍者くん」でした)
毎月1000円のお小遣いを使わずに5カ月貯めてファミコンソフトを買いました。
そうこうしているうちに、
私の子供の頃の夢はなんとなく変わっていき、
今度は長州力になりたいと思いました。
プロレス中継はテレビでやっていたんです。大きな影響を受けました。
そんな時間を18年間過ごした私は、奇跡的に大学受験に合格しました。
(偏差値的には45とかなり低い最低ランクではありましたが)
西日本某所の田舎から北関東へ。
私の部屋のテレビはたくさんのチャンネルがつくようになりました。
素直に感動しましたし、もう娯楽的なものはこれ以外いらないとさえ思いました。
時代はポケットベル。
ダイヤル式の電話機が当たり前だと思っていた私はポケットベルに驚きました。
そしてそれから数年、ついに携帯電話を所有。
それから15年以上が過ぎました。
携帯電話スマートフォンでインターネットを通じてどこにでも発信できる時代。
パソコンを当たり前に個人が所有してサイトやSNSでコミュニケーションできる時代。
田舎では見ることができなかったテレビ番組も東京だと全部みれます。
テレビで見れなくても、インターネット上で動画を探せばどこかで見つかります。
情報はインターネット上に殆どあります。
私が出会えなかったたくさんのものがどこからでも手に入るので、
時間は随分流れたなぁ、と感じています。
まさかインターネットでこんなに手軽に動画が見れる時代になるとは…
今私は最先端の動画マーケティングに大きな可能性を感じています。
- いつの間にか無くなられた風車の弥七の映像もネット上にはたくさんあります
- 5か月貯めて買ったファミコンゲーム以上のものが無料でスマホでできる時代です
- プロレスも見れなかったチャンネルもネットでも全て探せます
凄い時代になりました。
よくよく考えればもう21世紀なんですね。
まだ車は空を飛んでいませんが、
必要な動画コンテンツはインターネット上ですぐに探せるようになりました。
そこでWazaarワザールへの可能性を感じているわけです。
変わったかもしれない、これから変えられるかもしれない
動画マーケティングはどんどん広がってきています。
かつてのインターネット回線ISDN時代は動画を表示させるのは重すぎて無理でした。
現在は光回線が当たり前になりスマートフォンでも4GやLTE回線が上等状態。
まさにインターネット上で動画コンテンツを普及させる状況が
時代とともに揃っていると言えるでしょう。
Wazaarワザールはまさにその時代の象徴となるサービスかもしれません。
ブログの更新を続けていきます。