Wazaar(ワザール)のある近未来はこうなる!

どうも!最近六本木ヒルズのスタバの数がやたら多いことを知った、トムフルーズです!
スタバっていいですよね!
なんというか、店員さんもとってもフレンドリーですし、笑顔の接客なので好感が持てますね!

にしても、スタバばっかりな六本木ですが、土日ともなると激混みで席を確保するのが大変なくらいに賑わっているので、
正直仕事所ではありません。

 

近未来!Wazaar(ワザール)はこうなる!

そんなお話はさておきまして、Wazaar(ワザール)のある近未来ってどうなんだろう?
って考えてました。
Wazaar(ワザール)の将来性については、下記の記事でもご説明はさせていただきましたが、

参照:Wazaarワザールの将来性を感じるその理由とは?

 

 今回は、Wazaar(ワザール)のある近未来はどうなっているのか?

という部分について、考えて行こうと思います。

Wazaar(ワザール)というサービス自体は下記の記事を参照していただくとして、
参照:Wazaar(ワザール)サービスの詳細はこちら

Wazaar(ワザール)が近い将来誕生することで、僕らの暮らしはどのように変わっていくのでしょうか?

このように書くと、とても大げさにも聞こえますが、トムフルーズ的には、Wazaar(ワザール)は数年をかけて日本の土壌にも
浸透していくと考えています。

やはり、時流に乗っているという点でもそうですし、Wazaar(ワザール)のサービスをしっかり提供可能な
インフラも日本では整っています。

ということは、近未来・・といっても来年の4月以降にはサービスは開始されますので、
その時に僕らはWazaar(ワザール)とどのような関係にあるのでしょうか?

 

Wazaar(ワザール)の近未来的予想とは?

トムフルーズの予想ですが、実はサービス開始当初は、やはり認知度の低いということもあって、
いきなり爆発的に広がるということはないかもしれない。

と、考えています。

ですが、やはり今の状況からして、時流に一番乗っているサービスであることは間違いありません。
もちろん、Wazaar(ワザール)としても最初からコンテンツが豊富とううわけでもないでしょうから、
最初はインフォトップのように情報商材を軸とした運用になるかもしれません。

その後徐々に、一般の・・例えば『マイクロソフトオフィスの活用術!とか、『料理関連の動画教材』だったりとか。
そういった一般の方にでも、受け入れやすい動画教材がシェアを増やしていくのだと思います。

 

それがインフォトップとしても目指していく方向性なのだと思います。
もちろん、予想の域は超えませんが、
Wazaar(ワザール)は近未来、一般の人にも受け入れられる、欠かせないサービスの一端を担うと思います。

 

来年の4月以降がとても楽しみですね!!

 

 

本日も最後までお読みなっていただきまして、ありがとうございました!