Wazaar(ワザール)の目標であるミッションとは!?

どうも!トムフルーズです!

今日は早朝より仕事で電車まで時間があるので、
東京駅のびゅうスクエア待合所なる場所があるのですが、けっこう広いスペースに
座席と机があるので、時間までココで過ごすことにします。

以前は、切符を持っている人のみの利用だったようですが、今はフリーで開放されるようです。

注意書きとしては、切符も拝見されるとのことですが。。。。

 

 

さて、話は戻しまして、Wazaar(ワザール)の本題に移りましょう。

まずは、Wazaar(ワザール)の知識のおさらいから参りましょう。

参照:Wazaar(ワザール)には製作者に対する質問コーナーも設置される!
参照:Wazaar(ワザール)のカテゴリの一部が判明!?
参照:みんカレがWazaar(ワザール)運営会社に決定!

Wazaar(ワザール)の目標であるミッションとは!?

Wazaar(ワザール)には目標とするミッションがある!その 内容は!?

気になりますね。

Wazaar(ワザール)の向かうべき未来をも左右する部分。
通常の会社で言えば、企業理念とでも言うべきでしょうか。

 

さて、そんなミッションについてですが、下記のミッションを掲げています。

 

◆あなたの知識・スキルを動画にして販売できるオンライン学校

ワザールのミッション【1億2千万人の先生を輩出する!】

 

という内容です。

 

なんというか、新しいですねー!

ユーキャン等は、基本的にはユーザーとしては教材を購入する側であって、自身の知識・ノウハウを提供する場所では
なかったわけですが、

このWazaar(ワザール)は違います。

積極的に、あなたの知識やノウハウというのを動画にして配信いませんか?

という部分から入っています。

 

もちろん、その知識やノウハウを学ぶ側であってもなんら問題はありませんが、

誰でも、動画を提供できる側になることが可能だよ!

ということを、Wazaar(ワザール)では伝えたかったのだとお思います。

 

そして、ミッションにも記載あるとおり、【1億2千万人の先生を輩出する!】

とあるわけです。

 

1月現在の総務省発表のデータですと、『1億2552万7千人』ということなのですが、

 

う~ん。

ほぼ全員先生じゃないですか(笑)

 

 

ということは、それだけ個々で持っている知識というのは価値があるということです。

あなたにとっては、当たり前の知識でも第三者にとっては、非常に有益で貴重な情報かもしれません。

その情報価値は問われたら、数万円~数十万円。

もしかしたら、もっとかもしれません。

 

そこに、このWazaar(ワザール)の可能性をトムフルーズは感じます!

 

僕自身で、こうして執筆していてヒシヒシとWazaar(ワザール)の魅力を感じている次第です。

 

是非、あなたの知識やノウハウをこの日本で活かしてみませんか?

 

本日も最後までお読みなっていただきまして、ありがとうございました!