ユーデミーの日本語版がスタート!ベネッセが権利買収!?
どうも!トムフルーズです!
今日は、技のフリーマケットWazaar (ワザール)に最大のライバル!?の出現に関する情報です。
ユーデミーは元々Wazaar (ワザール)のお手本になっていた動画教育サービス。
トムフルーズの中では、このユーデミーは、元々Wazaar (ワザール)がお手本にし、日本語版のユーデミーとしてWazaar (ワザール)を展開していくんだなというイメージでした。
ですが、この度日本語版のユーデミーが誕生している!という情報を聞きつけこの場で一つの情報としてご紹介させていただこうと考えたわけです。
といってもあくまでライバルサイトである以上は、ユーデミー日本語版の動向を調査してのご報告といった形にはなりますが、気になる方はご覧になってみていかがでしょうか?
さて、そのユーデミー日本語版ですが、そもそも海外版の本家ユーデミーに関しては、爆発的人気を誇る動画境域サイトなわけですが、どうして日本へ?
という疑問が湧いてきました。
その理由としては、やはり『動画教育』の可能性大きさを考慮してのことだと思います。
動画での教育が日本で今後どんどん伸びていく可能性をかなりの確立で大きいとユーデミーとしては捉えているのだと思います。
しかも、その権利買収をしたのがあの、教育に軸を置く「ベネッセ」です。
今後日本の動画教育においてはかなりのシェアを持ってくる可能性も十分にあります。
Wazaar (ワザール)としても、今後の展開とクオリティが求められる時が来ている!
これは、トムフルーズが最近個人的に感じる部分ですが、Wazaar (ワザール)は6月3日にいよいよオープンするわけですが、
既に公式サイトはオープンをしています。
ですが、ユーデミー日本語版の登場で今後は更なる発展と、独自性が必要なのでは?と感じています。
まずは、オープンに向けての周知と、徹底したクオリティと華やかさを取り入れてドンドン展開していってくれるものと感じています。
ある意味、ユーデミー日本語版の登場で、この動画教材・動画教育という分野が苦しくも、大きくなっていくことも十分に考えられるわけですね。
であれば、Wazaar (ワザール)もある意味、それに追従し追い越す勢いで展開していくことで、日本の動画教育の分野の先頭を担っていって欲しいですね。
このワザール解説ブログでも、本気でワザールを応援していきます。
マイケルジャクオンとトムフルーズが、ワザールの縁の下の力持ちとして継続していきます。
本日も最後までお読みなっていただきまして、ありがとうございました!