udemyとはいったいWazaar (ワザール)とは何が違うのか!?
どうも!トムフルーズです!
今日も、引き続き、udemyが日本へ、ベネッセと組んで登場!という視点でお話をさせていただこうと思います。
udemyの日本版が3月にオープンし、動画教材の購入者もそこそこ盛り上がっているようです。
では、そもそもudemyとはいったい何なのでしょうか?
udemyはWazaar (ワザール)の元になったと言っても過言ではない海外の動画教育サービス。
そうなんです、udemyとは元々海外では有名な動画教育関連のサービスでは知名度ナンバーワンの大手サービスなんですね。
さきほども申し上げた通り、Wazaar (ワザール)のモデリングしているサービスであると言っても過言ではないんです。
では、そんなudemyが日本へ上陸し、Wazaar (ワザール)は大丈夫なの?
そうトムフルーズは考えていました。
正直、とんでもないライバルの出現であることは間違いはないと思います。
しかも、あの通信教育系のベネッセと組んでいるということもあって、非常に手強いのでは?
と、感じてしまいます。
とはいえ、細かい部分というのはまだまだ未知数でもありますし、udemyとWazaar (ワザール)での使い分けという方法もあるやもしれません。
もちろん、どんな使い分けができるのかも、現段階では不明点が多いです。
udemyとしても、やはり日本でのシェアを獲得していきたいのは、当たり前です。
そこで、Wazaar (ワザール)がどのように、今後展開していくかで大きく進むべく道が変わってきそうな気配です。
Wazaar (ワザール)としては今後、udemyとの差別化を図ることも必要か!?
この部分についても考察していきますが、今後udemyとWazaar (ワザール)が大きな差別化を図っていくことが絶対に必要か?
というと、実はそうでも無いのかな?
と思います。
その理由としては、基本的にはどちらも動画教材を軸とした展開をしていくわけです。その時点で動画教材というカテゴリの変更はできないのです。
ですから、他の細かい部分での差別化を図っていく必要は、少なからずあるはずです。
元々udemyは母体が大きいというメリットはありますが、日本向けにじゃ~適応するか?といえばそれもまだまだ未知数な部分が多いのです。
それに引き換え、Wazaar (ワザール)は純日本初のサービスであるため、使いやすさや日本人好みの使い方が可能かもしれませんね。
今後もWazaar (ワザール)とudemyの動向には注意が必要だと思いますので、ドローンのように追跡していきたいと思います!!
本日も最後までお読みなっていただきまして、ありがとうございました!