ネットビジネスの実践内容 -選択と実践方向考察-(2023年)

ネットビジネスも色々ある。

何を知り、
何を選んで、
どう実践していくか。

それが大事。

時間も労力もそれぞれかかる。

最初の選択を間違えないように。

現実的に成果がでる方向性を選択し、
しっかりと実践して成果が出ていくことが大事。

(実戦しても成果が表れない可能性もある。リサーチして、選別する必要。)

今日のところは、そんなところで。→追記していく。

三国志 曹操
(日経新聞社様、いつもお世話になっております。)

まぁ、僕も随分長い間、道草したり、遠回りしてきた人生ですが…

実践するジャンル・内容の選択、個人的な考察

メモ的に書いたブログ記事。

文章書いたり、WEBコンテンツ作るのは好み

思うのは、
やっぱりブログ作ったりとか文章書いたり、
「自分の意志が乗ってるWEB媒体」を作ったりするのは好み。

(セールスプロパガンダを使いまくるセールスレターページとか作るのは、アレだが。)
(商品価値がしっかりあって、それを誇大誇張極力せずに伝えるページを作るのは好み。)

「自分の意志がのってる」ことにより、価値を創出できればベスト。
まぁそもそも、その価値を創出できる知識・体験・技術が必要だが。

成果出やすくわかりやすいとされる転売ノウハウに関して

あくまで個人的好みとして…

転売ノウハウとかは、
「商品転売して差益で報酬化する」という仕組み自体はアリだけど、
細かいことの積み重ねでなく、社会の役に立つ仕組みを作って利益を目指す方がしっくりくる。
(要は、個人で転売やるよりも大きな転売の枠組みを作る方が意義を感じる。例えばアマゾン・メルカリの仕組みとか)

個人でやるのはリスクもある。
(転売という作業自体の信用度、大手に同じことされて見込み客奪われるリスク、)

 

商品直販は、商品力を感じるなら…

固形物・商品の販売としては、
(自分としては)自分が魅力を感じる売りたい商品・扱いたいジャンルが明確にあって、
それを販売・拡販したいという強い意志のもとに販売フォーマットを作るなら、大きな成果に向かえる可能性を感じるが。
(親友・ベアさんがやってのけた。あるジャンルに特化して短期間で年商10億くらいのオンライン通販会社に)

稼ぐ系ネットビジネスに関して

稼ぐ系ネットビジネス塾の販売・運営が2023年現在も主流。

というか、
それをやり続けて残っていくのがいわゆるネットビジネス・オンラインビジネス、なのかもしれない。

2023年になって改めて直近の状況を知りうる限りでリサーチしても、
各web媒体でリスト収集 → 教育 → 販売(主に稼ぐ系塾)、の流れは同一。

(扱うweb媒体、リスト収集手法は変わっていってるが。)

You tubeが主流になってたり、
インスタ・Tiktok、とかの新しいSNSがでてきたり
メルマガがだいぶアレしてきてて、LINEが主流だけども垢バンされやすい現実だったり、
リスティング広告(PPC)や無料オファーで広告費かけてリスト収集するのが主流になってきてたり、
などなど。

 

個人的には、
購入者が商品の内容を適切に理解したうえで購入し、
商品内容に満足しうるものであれば、価値は創出されると想定。

稼ぐ系塾販売自体がアレというわけでなく、
見込み客に、商品内容を適切に伝えたうえで、
(見込み客・販売者相互にとっての)適正価格で販売されるのであれば、良質な商品・サービスと思うわけで。

 

とかなんとか。

多くの稼ぐ系塾販売者が、
未だに「億稼いだ」(数字)
「海外で自由な生活」(楽で楽しい天国生活スタイル)的な実績押しが多いので、
自分としては違和感を感じるが、
(結局、人生楽ありゃ苦もあるさ、のリアルがまざまざと見せつけられている時代。コロナ禍で。)
購入者層の商品イメージが、商品購入後とギャップが少ないのであれば良いと思う。

 

ブログ、You tube、で稼ぐ

結局、ブログアフィリエイトを学んでやろうぜ、的なのが2023年も現実的かなぁ。
実際のところ。

なんだかんだで、トレンドアフィリエイト。
アドセンス、楽天アフィリ、アマゾンアソシエイトが主力な現状が2023年も。

(ASPのサイトアフィリは、YMYLで個人はだいぶ厳しくなった感もあり)

アクセス集めて、アドセンス広告で稼ぐ。

想定としては、
アドセンス広告比率次第。トレンドを追うから更新労力が多大。(だから外注化が推奨される)

結局、芸能系や週刊誌に掲載されるようなネタが強い。

まず10-30万円くらいの報酬メド。
媒体が大きくなれば報酬額伸びる可能性も大きいが、媒体維持は大変。

また、ブログだとGoogleアップデートで検索順位変動の影響受ける。
(ブランディングが成功して認知されてると維持も可能だが)

 

もしくは、
You tubeがweb媒体の主流な昨今。

You tubeアカウントで再生数伸ばしてアドセンス広告で稼ぐ。
(これは、人気チャンネル見ればわかるからノウハウの理解はシンプルだな。)
(ただまぁ、以前よりはアドセンス報酬も下がってて、ユーチューバーの競争も激しいが)
→ 難関。

まとめ

(2023年4月2日時点のまとめ)

  • トレンドアフィリエイトがやっぱりわかりやすい
  • ブログ・You tube・Twitterとか使って。連動して。
    アドセンス・楽天アフィリ・アマゾン、特化サイト作ってASP案件に誘導したりして。
    (作業量は大変だが)

  • 文章書くのは苦じゃないからブログがわかりやすい
  • だな。

  • 稼ぐ系塾はどうしよう?
  • 良心的運営、適正価格、でユーザー全員に満足を提供できるならアレだが、運営大変だしな。
    まぁ、ひとまず置きで。

また気が向いたら追記。

コメント

  1. ポー より:

    ネットビジネスで「リストが大事」「リストマーケティングで利益最大化」みたいなことがよく言われるけども、
    個人的には、
    リストも大事だが、その顧客リストに価値提供する「技術」の方がより大事って、ずっと思ってるんだよな。

    だから、ドーンといかないわけだろうけども。
    ( ^∀^)苦笑

  2. ポー より:

    [投資とネットビジネスの認識しておくべき違い]

    両方やってみて思う。

    人間の意識にダイレクトなのは、ネットビジネス。
    頑張れば、熱い想いは伝わるし評価される。(期待値でも)


    投資(トレード)は、
    市場参加者が「人間の感情の熱狂」を手玉に取って、
    ずる賢く市場参加者の誰かの損失を自分の利益にする戦い。

    相場の流れに、後乗りでポジション取って利益を取って、うまい所で降りる(手仕舞いする)のがトレード。

    人間の感情が邪魔になる。
    (お金の増減は、人間の感情に大きな負担をかける。)

    よって、やる気・行動力があっても必ずしもうまくいくものでもない。
    (やる気・行動力がないと、スキルアップもできないからやる気必須ではあるが。)

    損失リスクが、精神を疲弊はさせる。


    なので、
    より人間らしく充実感を感じて取り組むなら、
    ネットビジネスの方が向いていると思う。

    投資・トレードは、特性を理解したうえでお金を増やす為にシビアに取り組む。