下克上∞無限MUGENとフィードマティックの評判比較

どうも、良平です。

すっかりゴールデンウィークですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

僕はたこ焼き三昧な日々を勝手に過ごしています。
たこ焼き好きなんですよね。

そんな中、情報商材のレビューをしていきます。

今回は、前回も記事で書いたフィードマティックと、
同時期にリニューアルした教材「下克上∞無限mugen」が公開される下克上です。

ちなみに下克上∞の公開日が2016年5月16日予定で、
フィードマティックはその後になり、夏までには発売予定とのこと。

下克上の教材自体はすでに発売されているので、
新しく正式にリニューアルされるのが上記の日程ということですね。

下克上∞
下克上∞vsフィードマティック、なんて書いちゃいましたが、
基本的には相互利用することで相互理解することで、
よりアフィリエイト成果が上がりやすいんじゃないかと思います。

フィードマティックは初期設定をうまくやれば、
あとは放置である程度アクセスと報酬が上がってくるウハウハな仕組みで、
下克上∞無限は、基礎力をつけながら稼ぐトレンドアフィリエイトの指南書、という感じ。

色々ありますので、いろいろ見ていくしかないわけですね。

下克上∞無限とフィードマティックの発売

下克上は12000本以上う売れたトレンドアフィリエイトの情報商材として有名です。
かなり知名度のあるトップアフィリエイターも、下克上を紹介していたりしました。

それくらい信頼のあるアフィリエイト教材っていう感じなんでしょうね。

発売されてからだいぶ年月がたったんだけど、
そんな状態でも新しくリニューアルバージョンを下克上∞無限としてだすなんて、
販売のバナナデスクさんは一体どんだけやる気なんだって話ですね。

一回下克上を買っていたら、ガンガンどんどん新しいバージョンが送られてくるわけです。
(受け取りの条件とかはあったかもしれないですが、実質無料で受け取れてます)

こりゃ早めに買って持っておいた方がいい情報商材ですね。

なかなかです。

対してフィードマティックはどうかというか、
フォローマティックXYきったんさんと柏崎勇さんの新作情報商材。

フォローマティックとフォローマティックXYがだいぶ売れたこともあって、
若き彗星として情報商材業界に降り立った二つの彗星。

それがきったんさんと柏崎勇さんですね。

フィードマティックは、ブログの記事更新をあるものを利用して自動化するみたいで、
僕もこのブログを自動化したいと思っていたので、ちょうどいいです。

ちょっとどういう感じでできる情報商材なのかみていきたいですね。

下克上∞無限とフィードマティックの評判

それぞれの商材の評判状況はどうかというと、
やっぱり下克上∞無限は、これまでだいぶ長らく販売してきた教材ということで、
すでにかなりの実践者数と評価している実績者がいる模様。

ネットビジネス業界で4年って、けっこう長いんですよね。

下克上は発売されてから4年以上がたってるわけです。

そんな状況でも下克上∞無限としてリニューアルなわけです。

パネェっすね。

対してフィードマティックの商材としての評判は、
ツール系商材ってその使いやすさとトラブルの感じがネックなわけで。

特にフィードマティックは無料で使えるSNSであるTwitter絡みの商材。

Twitterは集客で使うから、っていう感じでサブ的扱いしてても、
やっぱりツール使ってTwitterアカウント凍結したら悲しいわけで。

そんな感じで、うまくブログとTwitter使えたらいいんだけど、
まだまだこれから見ていく感じかな、と思います。

以下のブログがフィードマティックを実況してていい感じ。
フィードマティック実践検証レビュー[サーバーとWordPressとASP登録と]

こういうところを注目していきたいですね。

現状ブログ作って数日で、けっこういい感じみたいです。

フィードマティックの場合は、商材のノウハウ担当田島文忠さんの印象も評判になるかと。

兼業中年アフィリエイターの田島さんは、みんなに勇気を与える存在だと思います。

評判を比較したら

2つの情報商材の評判を比較したら、
現状の買いは下克上∞無限ってことになりました。

まぁ、そりゃそうだよね。実績は大事。

でも、フィードマティックもこれまた捨て難い。

以下の記事とかいいこと書いてるので、読んでみてほしい。
→ フィードマティック(Twitterボットブログ記事自動作成投稿ツール)特典レビュー

可能性っていう部分に注目してる感じが、バッチグーっすね。

ネットビジネスをやっていくのであれば

まぁ、ずっとネットビジネスやって稼ぐつもりだったら、
いろんな情報商材に触れてみていくのが重要。

忙しすぎて全然自分の実践できないのは、意味ないけどね。

そこそこやれるように、だんだん情報商材を増やしていくといいですよ。